3万5000平方メートルに及ぶ千葉県北西部最大の境内は、この地区の広域避難場所となっており、豊かな自然環境に恵まれております。自然観察、サーキット遊びのマラソン、ごっこ遊び、絵画、製作に至るまで、自然とのふれあいを大切にしてまいりたいと思います。
ホール(遊戯室) 床暖房のほかに、ガス式冷暖房完備。吹き抜け天井で、天窓設置の明るく木のぬくもりを大切にしたホール(45坪)。皇居新宮殿を設計した浅香師の設計。
【幼児期に最も大切なもの・・・環境】
水が砂にしみこむように、どんどん知識を吸収してく幼児期。「三つ子の魂百までも」という諺があるように
人間の素質は0歳から8歳までの環境によって、その80%がつくられるといいます。ここで言う環境とは幼児を取り巻く状況のすべてであり、自然や社会環境などを含めた物事・事象や教師をはじめとした幼児に接する人々、雰囲気、時間、空間のことです。これからの社会の一員として生きるために必要とされる健康なからだ、豊かな感情、人とかかわる力、積極的に物事に取り組む意欲や態度、創造力などは幼児の生活の自然な流れに即して幼児が自ら「環境」と関わって展開する活動(主に遊び)の積み重ねによって培われていきます。
東漸寺幼稚園は、昭和38年以来、3万5000平方メートルに及ぶ広大な東漸寺の自然豊かな環境の中で、明るく楽しい園空間づくりに邁進するとともに、ひとりひとりの子どもの個性と意欲を大切にしながら、楽しく思いやりのある共同生活が送れるよう保育を進めております。
昭和55年には、 現在のホール、平成1年には、全面改装をし、平成9年には、ホール床暖房設備、図書室増築、平成11年には、ホール、年少クラス、図書室、職員室、玄関ホールに冷房設備を設置し、平成15年には、ベランダの拡幅、年長保育室の改装、116年度には年中保育室・職員室の改装を実施し、平成20年には年少保育室およびエントランスロビーの改修をし、現在に至っております。
「子どもたちに夢とイマジネーションがある限り、東漸寺幼稚園は完成しない」と考え、施設環境の充実には、これからも、邁進してまいりたいと思います。